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吸込少女 カズエ UC 水文明 (7) 2000 クリーチャー:マジカル・ガール S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を相手に見せて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。このようにして見せたカードが火または自然のカード であれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよ い。 フレーバーテキスト DMO-04 あなたのクリーチャーをドンドン吸い込むわよ! ---吸込少女 カズエ 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-04 復活されし神々(ザ・リターン・オブ・ザ・ゴッド)
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ボルバルザーク・カイザー P 火/自然文明 (9) 5000+ クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見 せる。それがドラゴンであれば、このターンの後、もう一度自分のターンを繰り返す。 パワーアタッカー+1000 W・ブレイカー フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット プロモーション・カード(P08/YO1)
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オリジナルカード作りの手引きです カードテキストについて よく出てくる召喚系の解釈 カード全般モンスター編通常モンスター 儀式モンスター 融合モンスター S(シンクロ)モンスター X(エクシーズ)モンスター P(ペンデュラム)モンスター リンクモンスター 魔法カード編 罠カード編 カードテキストについて 確実に禁止カードになりそうなカードは考えない。 相当難解なテキストな場合は補足説明を付けて下さい。 過去に作ったカードの続編の場合は同スレにある場合はアンカーを付けて下さい。 テキストはできるだけ最新のOCGを基準にして下さい。古いコンマイ語は激しく適当です。 テキスト適度に改行して記述して下さい。全角40文字程度が目安です。 数字やアルファベットは半角文字にすると容量を節約できます。(全角文字は1文字あたり2バイト、半角は1バイト) よく出てくる召喚系の解釈 例外もありますのでカードテキストが優先されます。 通常召喚 ⇒ 召喚権を使って表側攻撃表示または裏側守備表示で手札からモンスターを出す行為 召喚 ⇒ 表側攻撃表示でモンスターを通常召喚する行為 反転召喚 ⇒ カードの効果を使わないで裏側守備表示から表側攻撃表示にする行為 特殊召喚 ⇒ 上記に含まれない、カードに記されたテキストや効果、ルールに従ってモンスターを出す行為 セット ⇒ 裏側守備表示でモンスターを通常召喚・特殊召喚する行為。 戻す/戻る⇒ 一時的に除外されていたモンスターをフィールドに戻す行為。戻すだけなので特殊召喚扱いにはならない カード全般 オーバースペックは制限・準制限化していくと吉。 OCGで既に同じ名前のカードが出ていないかチェックしよう。 9期からは1つ1つの効果に番号が振られるようになった。番号が振られていないテキストは効果外テキスト扱いになり、無効になる事がないのでしっかり書き分けよう。 本当によくある用語の間違い(誤⇒正)アンデッド族⇒アンデット族 火属性⇒炎属性 土属性⇒地属性 場⇒フィールド 召還⇒召喚 オーバーレイユニット⇒X素材(エクシーズ素材) 除外ゾーン⇒除外されている(自分・相手の)カード(除外ゾーンという領域は存在しない) 「○○してもよい」⇒「○○できる」 長大になりがちなカード効果に対応するためか9期からはカードテキスト内に書かれる特定の用語が省略されるようになった。オリカのテキストもこれに則って省略して書いた方が再現度も高くなり、テキスト量の節約にもなるのでぜひ覚えておこう。例「○○」と名のついたカード⇒「○○」カード フィールド上⇒フィールド エクストラデッキ⇒EXデッキ ライフポイント⇒LP シンクロ⇒S エクシーズ⇒X ペンデュラム⇒P 強制効果か任意効果か、タイミングを逃す効果か逃さない効果というだけでも強さが異なってくる。テキストの細かな書き方でこれらが変わってくるので注意。「~~時、発動できる」⇒タイミングを逃す任意効果 「~~場合、発動できる」⇒タイミングを逃さない任意効果 「~~時、発動する」・「~~場合、発動する」⇒強制効果 モンスター編 「このカードがリバースした時~」のような効果を持っていてもリバースモンスターに分類されない物もいる(例:ペンギン・ナイトメア)。「リバース効果」は現在のルールには存在しない効果分類なので注意。リバース効果は全て誘発効果に統合され、リバース効果を持っていたモンスターは「リバースモンスター」という種別のモンスターになった。 「特殊召喚できない」のような効果を持つモンスター、自身の効果などで矛盾にならないか。 ファントム・オブ・カオスの存在に注意。召喚条件をつけても墓地に落として効果を発動できる。 「通常召喚できない。~~して特殊召喚する」モンスターの場合、規定の方法で特殊召喚しないと蘇生することは出来ない。(蘇生制限がかかる)蘇生制限を満たしていないモンスターでも規定の方法であれば蘇生・帰還は可能。(蘇生制限を満たしていない儀式モンスターを墓地から儀式召喚できる等) 通常モンスター 効果を持たない儀式・融合・S・X・リンクモンスターは通常モンスター扱いではない。 一方、PモンスターはP効果を持っていても種別が通常モンスターであればしっかり通常モンスターとして扱われる。 儀式モンスター 儀式召喚するモンスターとしての条件さえ合っていれば、専用の儀式魔法でなくても儀式召喚できる。強い儀式モンスターであるかわりに儀式魔法の発動条件などを厳しくしても、高等儀式術のような汎用儀式魔法でアッサリ出されてしまう場合もあるので注意。 儀式モンスターを儀式召喚するために必要なカードが儀式魔法であるとは限らない(例:剣聖の影霊衣-セフィラセイバーやアモルファスPなど)。 儀式魔人リリーサーを始めとする儀式魔人の存在に注意。儀式モンスターとの相性次第では不条理な展開を生み出しかねない。 融合モンスター 融合召喚以外でも融合モンスターを特殊召喚する手段がいくらかある(例:デビル・フランケン等)ので、強力な融合モンスターには「融合召喚でのみ特殊召喚できる」といった召喚条件を設けておくといい。 S(シンクロ)モンスター 墓地肥やしとモンスターの特殊召喚を同時に行うため、素材の再利用などによってソリティアを誘発しやすい召喚法である、という点に特に注意。シンクロ関連の効果は使用回数の制限がないと悪用される可能性が高くなる。(例:TGハイパー・ライブラリアンなど)。 X(エクシーズ)モンスター 他の召喚法に比べると大人しい部類で調整は簡単な部類に入るが、高ランクモンスターでも出しやすくなるRUMの存在には一応気を配って種族や属性、ランク等を決めるといいだろう。 P(ペンデュラム)モンスター 9期より加わったモンスターカード群。Pゾーンに置いてある間のみ魔法カードとして扱われるなど特有のルールを数多く持つ。 効果の書き方を誤るとすぐトンデモ性能になるため注意。 その特性上、複雑な効果を持たせるとテキストがすぐ膨大になるので、文字数には気を付けること。 バウンスで再利用できることや、破壊してもP召喚ですぐに戦線復帰するため、強力な効果は2回以上の発動が困難にすると禁止級にならずに済む。 Pスケールは4より小さいほど、または大きいほど使いやすいカードになる。 Pテーマを投稿する際、共通効果を持っているなら先に抜き出して書くと読みやすい。 リンクモンスター 10期より加わったモンスターカード群。レベルを持たない、表側攻撃表示にしかできないなど特殊なモンスター。 最も特徴的なのはリンクマーカーの存在で、どの方向にマーカーが向いているかで運用法が全く変わってくる。 素材となるモンスターの縛りはシンクロやエクシーズなどに比べると緩く、リンク素材は墓地へ送られるためシンクロ以上にソリティアを誘発しやすい召喚法と言える。従来のモンスターと同じ感覚で作るとバランス崩壊を招きやすいので、リンクマーカーの指す方向やリンク数、素材指定はよく考えよう。 リンクマーカーの方向を表す表記について特に決まりは無いが、矢印の記号などは機種依存文字を含む点に注意。 魔法カード編 攻守のステータスが変わる効果を持つ速攻魔法(例:収縮・突進など)はダメージステップなどでも発動可能。 通常魔法はD-HEROダイヤモンドガイが存在する前提で造る事。馬鹿みたいなコストや発動条件を付けてもダイヤモンドガイでスルーということがありえるため、以下のような制約を設けるとよい。速攻魔法にして造りなおす。 コストでなく効果として扱うようなテキストにする(例:天使の施し⇒手札2枚捨て)。 コストが無いと効果処理ができないようにする(例:突然変異⇒レベルが決定しない)。 罠カード編 攻守のステータスが変わる効果を持つカード(例:城壁・援軍など)はダメージステップなどでも発動可能。 通常罠カードはジャンク・コレクターや闇よりの罠によって、大きなコストでも無視する事が可能。ただし発動条件は無視できず、コピー対象となる通常罠は除外されてしまう。ダイヤモンドガイと比べると使い勝手は良くなく、通常魔法ほど気を使う必要はないが、厄介な効果である事は事実なので、一応注意すべし。
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激流横綱ヨコミツ SR 水/火/自然 (9) 12000 クリーチャー:リキシ・コマンド ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■バトルゾーンのクリーチャーを相手が選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 ■このクリーチャーがバトルに勝ったとき、このクリーチャーをアンタップしても良い。そうした場合、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の手札に戻す。 ■T・ブレイカー フレーバーテキスト DMO-03 漂流大陸の逆襲(カウンター・オブ・ザ・サバイバー) 激流の如く制し、静水の如くいなす。それこそが勝利の秘訣である。 ----激流横綱ヨコミツ 作者 天照 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-03 漂流大陸の逆襲(カウンター・オブ・ザ・サバイバー)
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超神龍ブレリアント・バリア ベリーレア 自然 7 9000 アース・ドラゴン/ナイト ■進化―自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンのカードを1枚選ぶ。自分の山札を見る。その中から、選んだカードと同じカードを好きな枚数相手に見せ、マナゾーンに置く。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー (F)僕は諦めない。最後まで自分のデュエマをやめない! ―――柳太一 作者:まじまん 小説「デュエルマスターズDS」に登場する「柳太一」のヒーローズ・カード。 戦術の都合上、マナゾーンに《ルナ・コスモビュー》を4枚揃えなければならない彼のデッキにはお呼びがかかる。 《大勇者「ふたつ牙」》とはブースト力で区別されるが、3枚以上デッキに残っている保障があるカードを指名しないと、2マナ以上のブーストは望めない。また、3~4枚も積むようなカードはそのデッキのメインとなるカードである場合がほとんどなので、そのようなカードをマナゾーンに埋める必要の無い通常のデッキではまず使われない。 収録 騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド) 評価
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登録日:2014/05/24 Sat 21 47 23 更新日:2024/06/07 Fri 09 15 18NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D2G ゴッドファーザー ×最弱 ○愛されたカスレア どうしてこうなった アンノウン イーサンさん イーサンマスターズ カスレア ガイア・コマンド ゲル・フィッシュ コメント欄ログ化項目 シザー・アイ シザー・愛 スクリューヘッド・リザード ダークロード デュエマ デュエマ七英雄 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ七英雄 デーモン・コマンド フルボコ・ドナックル マスター・イニシャルズ メテオレイジ・リザード メルト・ウォリアー リキッド・ピープル 七英雄 偽りの名 イーサン 封滅の大地オーラヴァイン 己の弱さが敗北させる 戦場に出すとつまらんやつ 拳で語り合えない 暗黒の騎士ザガーン 残虐(笑)覇王(笑) 残虐覇王デスカール 海岸線 減退の魔将スクリューマー 産廃 2002年の発売から国内において人気を得続けているデュエル・マスターズ。 そのデュエル・マスターズの長い歴史には、下位互換になってしまったり動かしにくいカードも多い。 《ドリル・スコール》じゃダメなのか聞いてみたい《激震闘士スカイ・クラッシャー》 唯一のSRなのにウェーブストライカーじゃ最初に候補から外れる《アドラス》 ストーリーでは絶望を司るが、現実ではあまりの弱さにプレイヤーを絶望させる《超神星ブラックホール・サナトス》 出しづらさではピカイチ、どうしてこんなカードを出したのか気になる《白騎士の神羅エターナル・ムーン》 それぞれの上位互換のカードですら弱いと評される《バウンサー・イール》《密室の破壊者クローズド》 コモンだからっていくらなんでもスペックを下げすぎている産廃《封魔ジャックス・ピッコロ》《サイバー・D・モンストレイション》 同じ効果を持っている既存カードよりコスト、パワーが酷い上に名前までも残念な《残念秘法スカボックス》 鑑賞以外の使い道が無い、こんな使いにくいカードを付録にされても困る《戦武帝 ジャッキー BEAT》 2コストにしたってあんまりなスペック《デプス・ノーブル》《奇石 カンラ》《Disビルパン》 デュエマ史上最高レベルの華麗なイラストと史上最低レベルの見掛け倒しスペックの《ザオヴァナイン・カイザー》 ドイツ語で「誇りある勝利」を名乗りながら、中身が欠陥だらけで勝利をもたらすどころか敗北必至の《聖板龍 ジークシュトルツ》 10年前でも弱い、このカードのスペックが「THE END」と言われるクロスギアファンの期待をぶち壊した《超銀河槍 THE END》 etc…。 他にも闘魂編水文明のレアカード群や《ガウレザル・ドラゴン》《混沌魚》《驚天の超人》《闘龍騎リューガライザー》《光器ナスターシャ》 《鎧亜の紅滅グレン・ブラムスリー》《無敵悪魔カースペイン》《真実の名 白金の鎧》などなど酷いスペックのカードが軒を連ねる中、 そんななかでも愛されるカードが存在する。 ただ弱いだけの上のカードと違い、弱いながらもみんなから絶大な支持を得ているカードたち…それこそがデュエル・マスターズ七英雄である。 愛される理由 七英雄の面々シザー・アイ 暗黒の騎士ザガーン 残虐覇王デスカール アクア・マスター メテオレイジ・リザード 封滅の大地オーラヴァイン 偽りの名 イーサン 新たなる英雄D2G ゴッドファーザー 愛される理由 デュエル・マスターズ七英雄がなぜ愛されるのか。 それはひとえにそのスペックにあまりに見合っていないフレーバーテキスト、そしてスペックに見合っていないイラストのかっこよさがあることである。 どちらかがかけていてもダメで、《神聖奇 トランス》はいかにもやられ役である。 ちなみに、《超熱血 フルボコ・ドナックル》は登場初期こそハズレ扱いされていたが、それは周りの(1名を除く)スーパーレア達がド派手な能力だったりぶっ壊れ性能一歩手前だったり背景ストーリーの主要キャラが悪堕ちした姿だったりした事による相対的な評価のせいで、実際には堅実で正統派な強さを持つクリーチャーなので現在では除外される。 しかし、ここに挙げる面々は皆、とてもイカした姿、そしてあまりにあまりな大言壮語が飛び出してくる。そのフレーバーテキスト、そしてイラストをどうかご確認頂きたい。 七英雄の面々 シザー・アイ 火の領域の海岸線は、上陸した水の軍勢で真っ青に染まった。 シザー・アイ 水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 3000 4コスト3000という現代ではやや低スペックなバニラ。 バニラビートでも優先すべきバニラはかなり多く、そこに割って入れるかというと微妙。 しかし、一方でシザー・アイをメインとした【シザー・愛】と呼ばれるデッキも存在し、多くのプレイヤーが海岸線をこいつで染めたがっている。 当時の水文明はパワーが低めに設定されており、コスト論的にもコモンというレアリティからも妥当と言える性能なのだが、軽くて《アストラル・リーフ》の進化元にもなれた《エレガント・ランプ》やパワーは低くとも強力な能力を持つ数々のクリーチャーと比べると、 海岸線を真っ青にしたくともしにくい中途半端に高いコスト 低くはないが高くもない中途半端なパワー ゲル・フィッシュという活かしにくい種族 が一部の愛好家を捉えて離さない性能をしており、愛されるクリーチャーとなった。 登場から15年後の新章デュエル・マスターズにて、下記のクリーチャーが登場した。 シザー・ラヴ 水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 4000 【シザー・愛】を意識したネーミングで、パワーが1000上がっている。やったね バニラビート的にはパワーを上げるよりコストを下げて欲しかったとか言われてるのは秘密だ。 暗黒の騎士ザガーン 「つまらん。やつを戦場に出したら、一方的に勝つに決まっている。」――覇王ブラックモナーク 暗黒の騎士ザガーン 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 W・ブレイカー 一方的に(相手が)勝つことで定評のあるザガーン様。 あの覇王ブラックモナークから相当信頼を得ているようだが、《いにしえの超人》の前ではへたれてしまうかわいい暗黒の騎士、それがザガーン様である。 なんとコストがいちいち引き上げられることで定評のあるKaijudoにもそのままのスペックで登場している。 《究極の覚醒者デビス・ディアボロスZZ(ダブルゼータ)》には、ブラックモナークのセリフを捩った皮肉を言われてしまった。また《減退の魔将スクリューマー》の名前をザガーン様の前で出すのは禁句である。 ちなみにザガーン様を3枚入れ、一方的に勝つ【ザガーンビートダウン】なるデッキが存在し、実際に大会で結果を残している。なおデッキ内容はザガーン様である必要性とか言ってはいけない。 その後下記のデスカールと共にツインパクトカード化。 「相手クリーチャーを破壊し、相手の墓地にクリーチャーが20体以上あればエクストラウィン」「唱えた後、墓地に置く代わりにバトルゾーンに出す」効果を持つ新呪文《「一方的に勝つに決まっている」》を内蔵しており、単なる準バニラから劇的に強化されている。 ちなみに、呪文面のイラストでは背中に翼が発生している。 ついには全ての性能をそのままにGRクリーチャー化。 ノーリスクの2打点持ちかつパワー7000というGRクリーチャーとしては破格の性能となり、名実ともにガチクリーチャーと化した。 残虐覇王デスカール ドラゴンとも拳で語り合える。 残虐覇王デスカール 闇文明 (8) クリーチャー:ダークロード 4000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT:相手の手札から2枚見ないで選び、捨てさせる。 語り合えるドラゴンが466体中わずかに43体(*1)、しかもその大半は効果だのG・リンクだのでデスカールを返り討ちにしてくれるので本当に語り合えるのはわずか5~6体といったところだろうか。 それも《魔龍バベルギヌス》のような、そもそも死ぬことが仕事でしかもあらゆるリアニメイトに対応していないデスカールをむしろ助けてくれる頭の上がらない存在だったりする。 タップトリガーで《スケルトン・バイス》が撃てるのが売りだが《ロスト・ソウル》とかが存在する以上あまりにもしょぼい上、SAを持たないために発動までのタイムラグが大きい。 このカードが登場したDM-7は「デュエマ史上最弱のエキスパンションは?」という話題には真っ先に名前が上がり、特にホイルカードには使えるカードが1枚も存在しないとまで言われた弾で、デスカールはその中では比較的マシな方ではあった。 が、所詮は五十歩百歩という言葉が相応しい。 4000という貧弱なパワーでドラゴン相手に拳で語り合おうとしたその姿は大いに注目を集め、愛される要因となった。 DMX-12ブラック・ボックス・パックでは「ゼニスとも拳で語り合える。」と豪語している。 確かに何しても手札に戻るゼニスは手札の時点で叩き落とせばいいのだが、《ガンヴィート・ブラスター》をはじめとしてデスカールより優れた対処法はごまんとある。 双極篇にてツインパクトカード化され呪文面に《ロスト・ソウル》を内蔵された事で、実用性が格段に上がった。 同時に《ロスト・ソウル》自体との相性の良さ(*2)が判明した事もあり、デスカール自身の実力もあくまで《ロスト・ソウル》ありきとはいえ再評価されつつある。 FTは『いつ何時誰とでも、拳で語り続ける!』と、ツインパクト強化に恥じない勇ましい内容となっている。実用性皆無からどうにか実用レベルに上がったに過ぎないのだが アクア・マスター 己の弱さが敗北させるのだよ!---アクア・マスター アクア・マスター 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル 4000 このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手のシールドをひとつ選び、表向きにする。(シールドゾーンにある間、そのシールドは表向きのままプレイする。 相手のシールドを表向きにする、それだけのスーパーレア。 シールドを確認したいだけであれば2マナで攻撃時にシールドを確認できる《予言者ウィン》や、4マナで相手のシールドすべてに加え手札まで確認できる《リキッド・スコープ》というカードが初期から存在していた。 《アストラル・リーフ》が暴れすぎたためかこの時期の水文明の高レアリティは軒並み酷い性能をしていたが、その中でもこのカードは群を抜いている。 確認ではなく「シールドを表向きにする」というのは初の能力だったが、このカードが登場した3弾後に《処罰の精霊ウラルス》という(文明は違うものの)1コスト軽く、パワーも高く、cipのためタイムラグなしで確実に、さらに複数枚選ぶことも可能なカードが登場した。 なお、そもそも「シールドを確認する」という動き自体があまり強くないため、そちらもあまり使われなかった。 しかもこの表向きにする能力、《どんでん返しのミラジーノ》なるメタカードまで登場した。 アニメでも主人公である切札勝太に「弱いけどとりあえずこいつだ」と言われてしまうなど非常に悲しいカード。 上述のデスカールやザガーン様と一緒にDMX-12に再録されてしまったが、その際に自分を皮肉ったようなフレーバーテキストを述べる。 このように史上最弱SRとしての名を欲しいままにし、史上最弱カードとしても1、2を争うレベルのこのクリーチャーであるが、2021の末、開発スタッフのしゃば氏からこのカードがCQI(*3)対象カードであり、開発中の元々の能力は 「攻撃してブロックされなかったらターンを追加する」 という強力無比かつDM初の追加ターンという概念を導入するためのカードであったという裏話が明らかにされた。 しかし、前述の通り《アストラル・リーフ》を中心にただでさえ暴れ回っている水文明にこのような能力を能力を与えるのは危険すぎるという判断でCQIとなった。 そして、この追加ターンという特性は主人公カラーである火文明に与えられることとなった。すなわち、《無双竜機ボルバルザーク》や《聖剣炎獣バーレスク》のプロトタイプとも言えるクリーチャーである。 そして、能力が白紙になった《アクア・マスター》には、せめてDM史上初の何かをしようという精神により、現在の能力が与えられた。 経緯はわかったがそれにしたってこの能力はあんまりじゃないか!? メテオレイジ・リザード 燃えさかる業火ですら、その闘争本能の激しさには及ばない。 メテオレイジ・リザード 火文明 (6) クリーチャー:メルト・ウォリアー 5000 激しい割には3弾前に登場した《スクリューヘッド・リザード》から、ただ能力を取り除いただけのクリーチャー。 パワーが変わらないためにスクリューヘッド・リザードのが明らかに完全上位互換である。 後の弾で完全上位互換が出されるパターンは多くても、前の弾ですでに出ている例はなかなか例を見ない。 種族が異なるカードも含めば1弾で登場した《ボルシャック・ドラゴン》にすら劣っている。このカードが登場した当時はまだバニラサポートが存在していなかったため、数多のカードの下位互換となっていた。 そのバニラであるおかげでバニラビートではヒラメいて《神聖祈(しんせいき) パーロック》を出せるというメリットにもなっている…が誰がそんなことするんだ。なお《ヒラメキ・プログラム》はプレミアム殿堂入りし、戻ってくることはまずないと言っていいので無駄な希望を抱くのはやめよう。 一応6コストバニラでは最大のパワーを持つが、 1コスト下でパワー11000の《破界の右手(ブレイキン・ライト) スミス》 1コスト上でパワー25000の《激竜王》 4コスト5000の《氷菓の超人(バニラ・ジャイアント)》《氷河妖精アイス》 4コスト6000の《ノウメン》 がいるため、6コストと重すぎる上に5000という低すぎるパワーのクリーチャーを使うメリットはどこにもない。というかシザー・アイにすら枠を取られかねない。 デュエマには「6マナ以上優位の法則」というものがあり、とりわけ当時の環境では(水文明は低いなどの違いはあるが)5マナ以下は「バニラでマナ数×1000のパワー」が基本であり、6マナになると先述のザガーンのように7000となり、さらにWB持ちというスペックになっていた(*4)。 一方、このクリーチャーはそれに当てはまらない。それどころか、火文明のカードでありながらマナ数×1000のパワーにすら達していない。 当時の火文明には何故か5マナ5000バニラというクリーチャーはおらず、デメリット持ちの《ドラグライド》《ブルーザー・ドラゴン》くらいしかなかった(*5)が、6マナにはいくらでも実用的なクリーチャーはいたことを考えれば悲惨の一言である。 コスト論で考えれば5マナ以下は最初からこの法則とは無関係なので、デメリットこそあれどコストは軽いそれらや、水文明のためパワーが低くても妥当なシザー・アイなどと比べても遥かに劣る性能をしていると言える。 これらのことから、デュエマ史上最弱のクリーチャーと呼ぶ人は少なくない。 同じ「6マナ以上優位の法則」に当てはまらないクリーチャーには《紅神龍グリムゾンサンダー》《ハンドレッドバレル・ドラゴン》がいるが、こいつらでもWBは持っている。エキスパンションの枠埋めにしても手抜きすぎじゃないか!? 6マナでこのカードよりさらにパワーが低く能力も大して役に立たないアクア・マスターとはどっこいどっこいの強さであるが、あちらはスーパーレアだという大きなポイントがあるものの、能力としては初登場だったため登場時点でどれくらいの能力として見ていたのかは不明でコスト論的にはなんとも言えないところがある。 またリキッド・ピープルと種族自体は優秀であり、 誰がどう見てもコスト相応のスペックではない 過去弾で出たカードの完全下位互換 種族としても不遇 という凄まじさを持つこのカードとは甲乙つけがたいものがある。 このカードの収録弾は「《ダンディ・ナスオ》以外使い道がない」とされ「終末ナスオ大戦」という呼び名で有名なDM-17。 後々再評価されたカードもいくらかあったものの、当時このような評価を受けたようなカード群の中でも、コモンでありながら七英雄に数えられるほどの地位を得てしまったのは、それほど頭の抜けたものをこのカードが持っていたことの証明であろう。 封滅の大地オーラヴァイン その力、その姿に誰もがあこがれるぅぅぅ!!――千舌実況ミラクル・ショー 封滅の大地オーラヴァイン 自然文明 (6) クリーチャー:ガイア・コマンド 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある、相手のコスト3以下の進化ではないクリーチャーを2体まで選び、持ち主のマナゾーンに置く。 W・ブレイカー スーパーレア枠を潰している気がしなくもない。 自分のクリーチャーを選べたり、コスト6になるように好きな数、であれば強かったため、非常に惜しいクリーチャーである。 一応pig持ちに強かったり、キルを安全に戻せるなど、活躍の場は多そうではある…ので七英雄の中では使える方だが、そもそも七英雄の中で比較すること自体が偉大なる無駄である。 それにだいたいどんな場合も、こいつでなくてはならない理由はない。 だが、七英雄随一のカードパワーには、誰もが憧れるだろう。 正直頑張れば活躍できそうなので他と入れ替えるべきという意見も多いが、「じゃあオーラヴァインほど愛されるクリーチャーいるの?」という正論に誰も異議を唱えることは出来ない。 偽りの名 イーサン ハンターも、エイリアンも、我らにとってはただのゴミと同じだ…。――偽りの名 イーサン 偽りの名(コードネーム) イーサン 光/火文明 (7) クリーチャー:アンノウン 7500 マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ブロッカー このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、それらをすべて破壊する。 W・ブレイカー 七英雄随一の光文明にして唯一の多色。 なんとタップトリガーで《アポカリプス・デイ》を撃つことができる。 さすがハンターもエイリアンもゴミだと言い切るお方である。我々は敬意を表し、「イーサンさん」と呼ばねばなるまい。 アポカリプス・デイは《神の怒り/Wrath of God》のデュエル・マスターズ版であり、また《ブラック・ホール》とも比較が可能な呪文である。つまり、イーサンさんは神でありまた光を捉えて離さない渦でもある。 しかも呪文メタの増えてきた環境でもイーサンさんはクリーチャーであるため、イーサンさんは神をこえているとも言える。 まさにニーチェの「神は死んだ」とは、このことを予言していたのだろう。 また自身がクリーチャーであることから《アポカリプス・デイ》と違って他のクリーチャーは5体でいい。謙虚なナイトの素質も持っていらっしゃるのである。 これにびびって相手の展開が落ちることから、夫婦ロックを超えたイーサンロックとも言われる。また自身がブロッカーでバトルも可能であり、イーサンさんの能力にびびって展開しない臆病者の貧弱なクリーチャーを願いなき一撃であっさり潰してしまうのである。イーサンさんすごい! 《ヘブンズ・ゲート》にも対応しており、相手ターン中に降臨されることもある。イーサンコントロールなるデッキも存在するが、クリーチャーであるために《フラッシュ・アーマー》や《崩壊と灼熱の牙》にも対応しており、地方大会では優勝を収めている。 イーサンさんであればDM界をイーサンマスターズにすることも簡単である。しかし赤緑の龍や青き歌姫などと異なり、そうされることをイーサンさん自身が嫌っておられるため、このような惨事はいまだ起きていない。 というより、先ほどの者共は大枚を叩いて活躍させてくれたデュエリストを放置して温泉旅行に出かけてしまったではないか。タカラトミーともどもこいつらは断罪されなければならない。 しかしイーサンさんはそうならずに様々なデッキが環境下に存在することをおゆるしくださるかのように控えめな活躍を見せている。 そう、我々がデュエル・マスターズを楽しむことができるのはイーサンさんのおかげなのである。 こんなに強いお方であるのだから本来のシングル価格は諭吉1~2枚にも相当する。 にもかかわらず、実際は百円程度であり(*6)、デュエル・マスターズの最近の札束ゲー化に自ら警鐘を鳴らしている。 こんな優良カードを手に入りやすいレアリティに設定しているタカラトミーはボルバルザークから何を学んだのだろう?イーサンさんでなければその野心で環境を支配して温泉旅行に出かけることは明白である。 イーサンさんはその強さからかアンチが耐えず、皆心ない言葉を浴びせる。「重い」「使えない」「カスレア」「ザコカード」…。 実際はイーサンさんを使いこなせていない、あるいはイーサンさんのデッキに負けるほど構築力が低いだけであろう。 しかしイーサンさんは懐の深い方であり、そのような愚かなデュエリストをも包み込む母性にもあふれた方である。 七英雄随一のカードパワーと呼ばれるオーラヴァインだが、一方で七英雄随一の他のカードとの合わせやすさではイーサンさんに軍配をあげざるを得ない。 今日も楽しくデュエル・マスターズをできることをイーサンさんに感謝しなければなるまい。 新たなる英雄 D2G ゴッドファーザー クハハハハハ、ワシがなぜ燃える炎闘士と呼ばれているか知っているか?ならば、その眼に焼きつけろ!デンジャラスイッチ、オン! ---D2G ゴッドファーザー D2G ゴッドファーザー 火文明 (7) クリーチャー:フレイム・コマンド/マスター・イニシャルズ 8000 スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のD2フィールドがバトルゾーンにあれば、このクリーチャーをアンタップする。 インフレに次ぐインフレが次々と巻き起こる革命ファイナルにて、突如として現れた驚異の期待の新人。 やたらと貫禄のあるFT、とてもイカしたイラスト、高いレアリティ、そして残念極まる能力。 七英雄に求められる全ての要素を完璧に満たした、八人目の七英雄。それがこのD2Gゴッドファーザーである。 では能力を見ていこう。 D2フィールドがあると、バトル勝利時にアンタップする無限掌能力が発揮される。なるほど、中々攻撃的な能力と言える。 自前でスピードアタッカーを持っているので、召喚してすぐに攻撃し、パワー7500以下の敵を殲滅できる。 パワー7500以下と言えば、殿堂入りしたあのボルバルザーク・エクスや、デュエマ界の大スターであるボルメテウス・ホワイト・ドラゴンなどの強豪がひしめくラインである。 それをゴッドファーザーさんはたった1体で殲滅できてしまう。なんという驚異的な能力か。 そしてW・ブレイカー。相手のクリーチャーを焼き払った末に5枚しかないシールドのうち2枚を粉砕する。ヤバイ、ヤバすぎる。 ゴッドファーザーさんの攻撃を食い止めたくてブロッカー軍団で守ろうとしても、バトルに勝つ度にゴッドファーザーさんはアンタップし、乗り越えてシールドを割っていく。 ならばパワー8000以上のブロッカーでブロックしたいところだが、D2フィールドの中にはワンダーチューン・MOTORSや爆裂筋肉養成所など、パワーが上がるものが数多く存在する。 それによりゴッドファーザーさんはパワーアップし、ミルザムやシリウス等といったハイパワーのブロッカー集団すらも根絶やしにできるのだ。 これが、Gのマスター・イニシャルズであるゴッドファーザーさんの実力である。どれほどこのカードが強いか分かった事だろう。 ……え?D2フィールドが無い時? スピードアタッカーと、Wブレイカーを持っている。それだけ。 それだけである。 上記の説明は、D2フィールドがある時の能力である。 そう、このゴッドファーザーさん、D2フィールドが無いとスピードアタッカーとWブレイカーしか能力が無いのである。それでいて7マナである。 過去活躍した《ツインキャノン・ワイバーン》などのカードと比べれば上位のスペックは持ってはいるが、このカードが出たのは革命ファイナル。わかりやすく言えば、収録弾であるDMR-21はかの有名な《蒼き団長 ドギラゴン剣》が登場した弾である。そんな時代に13年前のカードに毛が生えた程度の能力で一体どうしろというのか。 7マナも使うくらいなら6マナで進化クリーチャーである事以外はほぼ同じ能力を持つパワー14000のエヴォル・ドギラゴンでも出しておいた方が圧倒的に使いやすい。 しかもD2フィールドはバトルゾーンに1枚しか展開できないというルールがある為、相手が新しくD2フィールドを展開すると張り替えられてしまう。 最近増えつつあるカード指定の除去にも弱く、維持するのが大変なカードタイプである。登場後の環境ではDの牢閣 メメント守神宮を筆頭に、多くのD2フィールドが使用されている環境である故、張り替え合戦は日常茶飯事だろう。 それを守った上で出てくるのが、パワー8000の無限掌クリーチャー。あまりにも貧弱と言わざるを得ない。おまけに、今は侵略や革命チェンジといった踏み倒しによって、10000オーバーのパワーを持つクリーチャーが早期に出てきてしまう。一体、誰を倒せと? そして極め付けは何と言ってもそのレアリティである。スーパーレア、スーパーレアである。これで。 同じDMR-21のスーパーレアと言えば、革命0トリガーと相性抜群なデモンカヅラや、マナブーストとドローを一体でこなせるドドフェル、ツインパクトの登場によりシールド焼却性能が跳ね上がったミラクルスターがある。その中でコレ。あんまりにもあんまりである。 そんなゴッドファーザーさんであるが、背景ストーリーでは禁断を倒す為に立ち上がった5つの団のうちの1つ、テック団を得意の2択もできないレベルまで追い詰めており、かなりの強敵として描かれている。それをカード性能にも反映してくれよ!と言うのは禁句である。 追記・修正は「なんだこれカスレアかよ」と言う前に慈愛の心を持って愛に満ち満ちた文章になるように心がけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ メガランページドラゴンも出た時期に反して酷い -- 名無しさん (2016-07-16 20 55 38) ゴツドファーザーは既存の劣化的、枠消費、背景ストーリー。そしてフレーバーが凄まじい -- 名無しさん (2016-09-12 17 54 39) よく「カスレアはイラストだけは良い」というフォローがあるけど、そもそもデュエマにイラストがダメなカードが果たしてあるだろうか… -- 名無しさん (2017-03-16 23 52 03) 目的不明の作戦… (ボソッ -- 名無しさん (2017-03-20 01 09 36) ↑↑効果がイラスト欄超越してるのとかST+1マナとかつい最近では子どもの落書きとか -- 名無しさん (2017-03-25 21 54 27) ↑2アカデミアに収録された奴は普通に良い奴だったじゃないですか~ -- 名無しさん (2017-07-09 00 39 18) 異論がないなら翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-13 00 27 34) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-15 00 14 57 色々候補も増えてきたし、裏の七英雄作ってもいい頃だと思う。 -- (名無しさん) 2018-12-06 11 50 25 現時点でザガーン様とデスカールがツインパクト化確定 ロストソウルがデスカールの下位互換とかいうパワーワード… -- (名無しさん) 2019-01-01 19 16 14 イーサンさん、デスカール様は「使うタイミングが無さすぎるだけで決まれば強い」し、オーラヴァインはカードパワー自体はそれほど低くない。ザガーン様は黎明期でカードパワーバランスが手探りだったし、メテオレイジとシザーアイはレアリティが低いからパワーが低いのはしょうがない。本当にやばいのはデスカール様と同じくハエタタキで死ぬ上に効果も凄まじいアイツ… -- (名無しさん) 2019-05-10 16 10 53 ↑さ、サッヴァークとシナジーするし、アニメで勝太が使ってたから…(震え声) -- (名無しさん) 2019-05-10 20 59 57 能力的にはデスカールよりスカイクラッシャーのがゴミなんだよな -- (名無しさん) 2019-10-09 18 55 00 ゴッドファーザーを見てアバレムゲンって強いんだなって思った -- (名無しさん) 2020-01-13 18 55 16 ネタとしてもイマイチパッとしないのに七英雄を凌ぐレベルで弱いスカイクラッシャーさんカワイソス -- (名無しさん) 2020-01-13 20 40 15 プレイスにも2体進出してるし全部実装されそう。次はデスカールが来そう。 -- (名無しさん) 2020-01-21 22 32 33 ザオヴァナインいれても良いのでは? -- (名無しさん) 2020-05-07 17 31 52 ツインパクト化して下半身ありきとはいえ実用性のあるレベルになったデス様は除外してもいいレベル -- (名無しさん) 2020-05-22 14 35 31 それを言うならザガーン様も【天上天下双極∞】で実用性あるぞ -- (名無しさん) 2020-07-13 15 29 23 能力だけで言えばそもそもデスカールはこの時期のクソキラカード達の中ではかなりマシな部類だったりする。ただ一重にドラゴンと殴り会おうとしたことがダメだった -- (名無しさん) 2020-09-02 04 35 04 こいつらに比べれば強いんだけどザオヴァナインカイザーとかも愛されてるんじゃないかな -- (名無しさん) 2020-09-18 22 15 13 ↑1,4ザオヴァは種族ハンターや色で構築レベルの差別化自体は出来てるから、ここに載せるほどではないな 七英雄の条件であるフレーバーテキストもないし それにあれは一部の内輪ノリが過ぎるかな、ここの項目も元々はそうだけどね -- (名無しさん) 2020-11-15 04 11 29 ザガーンがウルスに完全吸収されたのはやっぱり弱すぎたからか… -- (名無しさん) 2021-03-26 18 49 22 ↑なお結局弱い模様 -- (名無しさん) 2021-03-26 20 46 54 昔デュエマやってたけど、D2G ゴッドファーザーは弱いのか 時代の流れを感じる -- (名無しさん) 2021-04-21 04 17 39 黎明期のカードと比べたら相対的に強く見えるけどゴッドファーザーが出たの2016年なんですよね。同時期の7コストクリーチャーと比べると明らかに弱い。 -- (名無しさん) 2021-04-21 12 59 27 昔にこんなん出てたらぶっ壊れやろレベルがゴロゴロいる中で昔ならそこそこ強いやつが出てもね… -- (名無しさん) 2021-08-08 13 32 43 ゴッドファーザーは個別項目あるから文章短くしていい? -- (名無しさん) 2021-08-09 19 40 40 ↑ゴッドファーザーはイーサンさんみたいなもんなのでこの長さがいいんじゃない? -- (名無しさん) 2021-08-29 01 06 23 デスカールはすっかり5cのレギュラーに -- (名無しさん) 2021-09-14 17 50 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エマ 勇気たちの前に現れる、謎の人物。 性別は女。年齢は14才。 二重人格。普段は明るい面を見せるが、デュエルとなるとひややかな面を見せる。 第3期から登場予定。 多色中心のデッキを使用する。 主な使用カード(オリジナルストーリーA) [[]] [[]] [[]] [[]] 関連項目 キャラクター
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勇騎工師ピコラ C 火文明 (2) 2000 クリーチャー:マシン・イーター/ヒューマノイド スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、自分の墓地に置く。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-01 基本セット
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超神星サターン・リアニメーター 7マナ パワー13000 闇文明 進化GV・自分のドラゴンゾンビ、ゴースト、リビング・デッド、へドリアンのいずれか3対を重ねた上におく。 LGMB(リビングゲート・メテオバーン) このクリーチャーが攻撃するときこのクリーチャーの下にあるカードを一枚選んで、自分の山札の一番下に置居てもよい。そうした場合、自分の墓地にある進化では無いクリーチャーを一体選びバトルゾーンに出す。 このクリーチャーが墓地から手札に戻されるとき、手札に戻す代わりにバトルゾーンに出しても良い。 スレイヤー Tブレイカー F・累々たる屍の上に、悪魔の名を持つ神が降り立った。
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受身の守護者サンド・バーリア UC 光/闇文明 (7) 16500 クリーチャー:ガーディアン マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 相手クリーチャーは可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 スレイヤー フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-04 復活されし神々(ザ・リターン・オブ・ザ・ゴッド)